2017年01月10日

舞台映えする上手な舞台メイク

舞台メイクとは、普通一般に行っているメイクとは全く違う、異質のメイクのことを指します。
演劇、バレエ、歌舞伎などの舞台によく使用されるのが舞台メイクで、その特徴は、客席から見ても表情がはっきりと見えるように目鼻立ちをクッキリさせているとこです。
舞台メイクをする時は、通常、顔のくすみを消したり、光の乱反射を防止するドーランを使用します。
また、目の下や眉毛も忘れずにドーランをつけ、全体に塗ったら、スポンジで叩いて、余分なドーランを落とすのが、舞台メイクを上手くするコツです。
そして、舞台メイクで忘れてはならないのが、唇が荒れている場合、口紅ののりが悪くなるので、十分に注意しなければなりません。
また、普通のメイクでは、化粧水や乳液で肌を整えたあと、下地クリームを使いますが、舞台メイクでは、長時間のメイクの崩れを防止するため、下地クリームは使用しません。
何より、長時間メイクが崩れないようにするのが、舞台メイクの最大のポイントになります。
洗顔する時の舞台メイクのポイントは、洗顔をした後は、つめたい水やタオルで顔を冷やすことです。
そして、毛穴をきちんと引きしめてくことが舞台メイクでは大切で、それをすることにより、持ちがかなりよくなります。

舞台メイクでは、洗顔や化粧水で肌を整える際に使う基礎化粧品については、普通のメイクと同じようにします。
ドーランを舞台メイクで使用する時は、スポンジにそれを少しとり、叩くようにして顔にのせていくのがコツです。
照明を強く浴びる舞台メイクの場合、汗で化粧崩れしないよう、普通よりもしっかりと土台作りをしなければなりません。
しかし、観客席との距離が近い邦楽舞台での舞台メイクでは、あまりクッキリと描きすぎると下品に見えるので、やや控えめにします。
特に、顔の産毛は、ドーランをはじき、のりを悪くしたり、舞台メイクがうまくいかない原因になるので、毛深い人は処理をする必要があります。
posted by トリトン at 17:12| Comment(0) | 舞台映えする上手な舞台メイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする